ヒルドイドは市販されている?お手頃な代替品も?

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考える女性

ヒルドイドは市販されていない!

驚く豚 ヒルドイドは医療用医薬品なので基本的には病院で処方してもらわなければいけません

仕事や学校で忙しい人にとっては必要な時にすぐに手に入らないのはとても不便です。

しかし、ヒルドイドと同じ効果を期待できそうな薬は市販薬として薬局・ドラッグストアなどでも販売されています。

ヒルドイドと同じ?薬局で買える代替品

ヒルドイドの有効成分は「ヘパリン類似物質」という成分です。
そのため、ヘパリン類似物質をヒルドイドと同量含んでいる薬であれば、ヒルドイドと同じ効果が得られるのではないかと考えられます。

ヒルドイドを処方してもらえない場合や病院へ行く時間が取れない場合にはこのような代替品を利用する方法もあります。

ヘパリン類似物質配合の市販薬

ヘパリン類似物質を含む市販薬は複数のメーカーから販売されています。

ここではヒルドイドの代替品として人気の4種類を紹介します。

小林製薬「アットノン」シリーズ

アットノンパッケージ
アットノンチューブ

「アットノン」シリーズはヒルドイドの代替品としても最もよく名前が挙げられる商品です。
ヒルドイドと比較すると抗炎症作用のある成分を配合するなど、傷跡の修復効果を前面に押し出した商品となっています

ヘパリン類似物質の含有量はヒルドイドと同じく0.3%です。

コンシーラータイプは他のヒルドイド代替品には見られない珍しい商品です。

商品名 分類 容量 価格(税別)
アットノンEXクリーム 第2類医薬品 15g 1,300円
アットノンEXジェル 第2類医薬品 15g 1,300円
アットノンローション 第2類医薬品 25g 1,600円
アットノンコンシーラータイプ 第2類医薬品 10g 1,300円

アットノン公式サイトはこちら

小林製薬「Saiki(さいき)」シリーズ

アットノンと同じ小林製薬から発売されている「Saiki(さいき)」シリーズは乾燥荒れ肌治療薬という位置付けです。
治療薬という事で、荒れた皮膚の改善・修復を目的とした商品となっています。

こちらもヘパリン類似物質の含有量はヒルドイドと同じ0.3%です。

化粧品や美容液感覚で顔に使う事ができるのが特徴です。
無香料・無着色・低刺激にこだわった肌に優しい成分を使用しているので、敏感肌の人でも安心して使用できます。

また、顔以外にも全身の乾燥の気になる部分に使用する事ができます。

商品名 分類 容量 価格(税別)
さいきc 治療クリーム 第2類医薬品 30g 1,700円
さいきa 治療ローション 第2類医薬品 30g
100g
950円
2,400円
さいきn 治療乳液 第2類医薬品 25g
80g
950円
2,400円

Saiki(さいき)公式サイトはこちら

ロート製薬「ヘパソフト」シリーズ

ヘパソフトパッケージ

ロート製薬は目薬や胃腸薬で有名な会社ですが、こちらからもヘパリン類似物質を使用した塗り薬が発売されています。

「ヘパソフトプラス」は乾燥肌やそれが原因となる肌のかゆみを抑える薬です。
ヘパリン類似物質を0.3%含みますが、それ以外にかゆみ止めの成分が配合されています
かゆみを伴う乾燥にはヘパソフトプラスが効果的です。

「ヘパソフト薬用 顔ローション」は商品名からわかる通り顔の乾燥向けの商品です。
乾燥による小じわを目立たなくする効能評価試験済みとの事で、美容効果も期待できそうです。
ヘパソフト薬用 顔ローション医薬部外品という分類になります
ヘパリン類似物質は使用されていますが、含有量は公開されていません。

そのため、医薬品であるその他の商品と比べると効果は穏やかに感じるかもしれません。
しかし、副作用などのリスクは医薬品よりも低く、安全性が高いと捉える事もできます。

商品名 分類 容量 価格(税別)
ヘパソフトプラス 第2類医薬品 50g
85g
1,100円
1,600円
ヘパソフト 顔ローション 医薬部外品 50g
100g
オープン価格

ヘパソフト公式サイトはこちら

ノバルティスファーマ「HP」シリーズ

アットノンパッケージ
アットノンチューブ

ノバルティスファーマという会社はあまり聞き馴染みが無いかもしれませんが、ノバルティスはスイスを拠点とした世界的な製薬会社です。
ノバルティスファーマはその中で、日本での医薬品部門として活動を行っています。

「HPクリーム」「HPローション」の2つは乾燥性皮膚炎治療薬として販売されている商品です。

ヒルドイドの代替品とされる市販薬の多くは、その他の商品との差別化を図るために有効成分にあえてヘパリン類似物質以外の成分を混ぜるなどの工夫をしていますが、HPシリーズの有効成分はヘパリン類似物質0.3%のみです。

そのため、副次的な効果はありませんが1番ヒルドイドに近い配合であると言えるかもしれません。

商品名 分類 容量 価格(税別)
HPクリーム 第2類医薬品 25g
60g
オープン価格
HPローション 第2類医薬品 50mL オープン価格

HPシリーズ公式サイトはこちら

市販薬をヒルドイドの代替品として使うメリット・デメリット

メリット

市販薬であれば処方せんの必要がなく自分の判断で購入し使用する事ができます。
有効成分は同じでも症状ごとに様々な商品が発売されているので、自分の目的に合ったものを選んで購入できます。

さらに、病院で処方してもらうとなると診察の手間や時間もかかります。
近所の薬局やドラッグストアで取り扱いがあれば、仕事帰りや買い物のついでにも購入ができるので非常に便利です。

デメリット

市販薬にはヒルドイドには含まれない成分をあえて配合しているものも多いです。
「以前にヒルドイドを使っていたから大丈夫」と同じ感覚で使用すると成分の違いにより肌トラブルを起こす可能性があります

また、医療用医薬品の場合は厚生労働省が適正価格を設定していますが、市販薬の場合はメーカーや販売しているお店が自由に決める事ができます。
そのため、市販薬はどうしても会社の利益を重視した価格設定となってしまうため、病院で処方してもらう医薬品よりも価格設定が高くなりがちです。

「代替品はイヤ!」という人には個人輸入がおすすめ!

ヒルドイドの代替品として4種類の市販薬を紹介しましたが、どれもいまいち求めているものと違う・やっぱりヒルドイドが良いという人もいるでしょう。
多忙な人や病院での処方が難しい人には、ヒルドイドの個人輸入という手段もあります。

どういう事かというと、日本では病院で購入するしかない医療用医薬品のヒルドイドを、海外のメーカーから直接輸入する事ができるのです。

海外で販売されているヒルドイドであれば日本の管轄外なので処方せんも不要ですし、いつでも好きな時にスマホやパソコンから注文する事ができます

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